
ここでは、80年代におけるメンズファッションについて詳しく解説していきます。
メンズファッションは90年代に入ると、大きく4つのスタイルに分類されていきます。リーズナブルな価格で、ほどほどにトレンドを取り入れたデザインが特徴の大量生産されるマスファッション。それぞれの思考や主張をもとにデザインされていたストリートファッション。さらにはアーティスティックでアバンギャルドな最先端を担うトップファッション。海外のステータスブランドを好むハイファッション。こうした4つに分けられるといえるでしょう。
90年代を迎えると、日本のファッションも、ライフスタイルの分類化に伴い、一人一人の好みによって明確に分類されるようになってきました。そうした動きが顕著であったのはストリートファッションであるといえ、渋谷や原宿などの若者が発信するその独特なスタイルは、日本国内のみならず、欧米からも注目されるようになっていくのです。
90年代のメンズファッションでは、ハイファッションも非常に人気を集めたといえます。ステータスを誇示主張するために、ラグジュアリーブランドをコーディネートのなかに取り入れるハイファッションは、90年代のメンズファッションを語る上でははずせないものでしょう。中でも特に斬新で奇抜なものを好むトップファッションを好むような人たちは、ファッションリーダーやカリスマとよばれ、非常に人気を集めました。
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